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ズボラでもできる?有酸素運動を続ける方法

【 書く習慣 「30記事チャレンジ企画」 #04 今1番変えたいこと 】

今回のブログテーマは、「今1番変えたいこと」についてです。

2020年にフリーランスになり、ほぼおうちから出ない人間となったおうち大好きなクリモト。

外に出なくなる。ということは、歩く機会が減る。

ということになります….

その結果….

体重が4キロ増えました。

これはまずい!

ダイエットしないと!

このまま動かないのは健康的にも良くなさそう!

そんなこんなで、ずっと継続できなかったダイエットと本気で向き合うと決意しました….

はじめはキツイだけで、ほぼ意地と根性で続けた筋トレ。

今では気づいた時に、筋トレするほど楽しさが分かるようになってきました!

筋肉ってほんとに裏切らないんだ!と実感してます笑

筋トレをする習慣はついてきましたが、

もう1つ継続したいことがあります。

それは、

有酸素運動。

健康的な身体のためには、週2回30分程度の有酸素運動が良いみたいなんです。

(クリモト調べ)

これがなかなか継続できない…

できない理由を考えてみよう

他のこと(仕事や自主制作活動)を優先してしまう

クリモトの場合、ほぼこれでした。

もっとやっていたいから有酸素運動にあてる30分が取れない…

明日やろうと先延ばしにする

これもきっとあるあるですよね

クリモトの好きな言葉でこんなのがあります。

明日やろうはバカやろう。

好きなのにできてないんですけど泣

そうだよな!今日やろう!と思える勇気をくれる言葉です。

先延ばしにしてしまうのは、

他にやりたいことがあるから

めんどくさい

って理由があるんですよね。

実現できる計画を立てよう

どれくらいなら、できそう?

30分が継続できないなら時間を短くしてみる

30分だから続かないのかも?

まずは5分など、短い時間設定で計画を立ててみる。

はじめから目標時間を高くしない

30分で継続できないなら、目標時間が高いのかもしれません。

このくらいの時間ならできそうかも?と思う時間を決定してみるといいかもです。

何分やるか決める(短い時間)

例えば、毎週1回5分の有酸素運動!と決める。

継続になれたら10分15分と増やしていけばいく。

いい方法かもです!

5分に設定するメリットがもう1つあります!

5分後、やる気が入ってきたところであと5分やってみようかな!という気持ちが生まれる!(実体験)

これで10分できたら目標達成!

計画以上のことができた!すごい!

よりやる気も生まれます!

まずは5分計画!いいかもです

毎週やる日を決める

時間が決まったら「いつ」やるかです。

自分の性格に合わせて週何回にするか決めていく方法が良いと思います。

クリモトの性格的に、やるならやる!って決めた方がスイッチが入ることを知りました。

間が空くとダレてしまい…継続できませんでした。

なので、クリモトは仕事が詰まってる日以外、毎日15分!今日からやってみようと思います。

15分なら頑張れそう!

少しづつ時間を増やしてみる

継続できるようになったら、少しづつ時間を増やしていくのはどうでしょう?

増やすタイミングも大事ですよね。

焦らず習慣として定着してきた時や、短い時間が物足りなくなったら替え時かもしれません。

増やして負担になるようだったら、まだ早い!というサインなのかもです。

逆に、増やさないという選択でもいいかもしれません。

増やして辞めてしまうリスクがあるなら、短い時間を何年も継続できた方がいいかもです。

自分と相談して、増やす。増やさない。増やす時間などを決めればいいのかな?と思います。

将来の自分を想像してやる気スイッチを入れる

このままじゃだめだ!と自分を奮い立たせて頑張れるタイプの方は、この方法もいいかもですよね。

やりたいことを続けるためにも、健康第一ですからね。

そのためになら頑張れるかもです。

まずは少しでも行動する

少しでも行動すれば、行動した分のものが返ってきます!

返ってくる時間は量や方法によって違うかもしれません。

でも必ず返ってきてくれる。

最近そう実感しています。

筋トレを継続していれば、目に見えて体に変化が起こるし、

昨日キツかったことが今日はキツくなかったり。

継続は必ず力になるんだってそう思います。

2023年は有酸素運動が習慣になるように

頑張るぞー!

ABOUT ME
クリモト
「伝えたい情報・想いをイラストでサポートしたい」 - -通訳のような仕事をモットーに!仕事は親切丁寧に - - ビジネス・教育・自己啓発系の書籍中心に活動中のフリーランスのイラストレーターです。 当ブログでは、文章に救われてきた自分が、自分も文章で救える人になりたいという気持ちで記事を書いています。 内容は働き方.ライフスタイル.エッセイ.ストックイラストなどについて